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学校概要

理事長・校長のあいさつ

自分の夢を追い続けて、後悔しない3年間を。 

理事長 田中 清峰 高校3年間は、人生の進路が決まってくる大事な時機です。広陵高校には、全国レベルのクラブ活動と勉学の両立を目的に入学する生徒もいれば、国公立大学などを目指して、勉学に対し高い意志を持っている生徒もいます。それぞれの夢をかなえられるようなスタートを、広陵高校で切ってもらいたいと願っています。もし挫折するようなことがあっても、あきらめるのではなく、次の夢を見つける、できないことにもチャレンジする力を3年間で身につけてほしいと思っています。本校に入学していただいた以上は、教職員が全力を挙げてサポートします。

 また、生徒にはルールを守ることの重要性を機会のあるたびに教えてきました。学校では校則、社会では法律があり、決まったルールを守れない人は社会人として認めてもらえません。本校がルールやマナー、あいさつについて厳しく指導するのも、人として当たり前のことができるようにして社会に送り出したいと思っているからです。

 広陵高校は、120年という長い歴史と伝統のある学校ですが、時間の長さや伝統だけでは学校を存続させることはできません。そのような学校ほど、常に革新的なことを行い、時代に合った人材の育成に力を入れる必要があると思っています。少子化や厳しい経済状況を背景に、平成の今は、教育の転換期に来ています。私は、教育には競争原理も必要であると考えています。何事においても、競い合うことで勝っても負けても自身を高められることを感じ、常にやる気を起こせる人間の育成に努めていきます。


                         

 理事長 田中 清峰 インタビューより

広陵教育3つの柱 「進路の実現」「部活動の奨励」「国際理解教育の推進」

校長 國貞和彦  私は広陵高校の卒業式が大好きです。感謝の想いを素直に語る答辞。涙が止まらない生徒達。保護者の方々もハンカチが離せません。泣かないと宣言した先生も肩を震わせ、私ももらい泣きです。「質実剛健」の校訓を体現して過ごした高校生活。メディアセンターで遅くまで取り組んだ勉強。朝早くから汗を流した部活動。高い目標を掲げ、一日一日を有意義に過ごした3年間が揺るぎない自信となり、生徒一人ひとりが希望に溢れ輝いているからです。

 「進路の実現」は、本校の教育活動の大きな柱です。担任や進路指導の先生と何度も面談。夢の実現のための進路を一緒に研究し、取り組んでいきます。国公立大学や難関私立大学を目指す生徒には塾に頼らない充実したカリキュラム。成果として、北海道大学や大阪大学へ現役合格。就職では憧れだった消防士になった生徒もいます。学力を引き上げる体制も充実しています。その一つが自立学習支援システム「すらら」。iPadを生徒一人ひとりに提供し、家庭でも国・英・数の3教科を自分のペースで勉強できる画期的な方法です。

 忘れてならないのが「部活動の奨励」。生徒の65%が部活動に参加しています。硬式野球部は言わずと知れた甲子園出場の常連校。さらに、全国大会出場を果たした柔道部・テニス部・ボクシング部・少林寺拳法部・体操部。それ以外の部活動も含め、常に上を目指す姿勢は文武両道を貫くよい校風です。

 さらに、力を入れている国際社会に貢献できる人材育成と英語力の育成。ネイティブ教師による英会話授業を始め、ニュージーランドヘ1年間留学する「海外長期留学特進プログラム」、短期留学、テニアン中・高等学校との交流など、国際感覚を肌で感じられる環境が整っています。

広陵高校で、夢に挑戦してください。私達教師は「教育は愛なり」の精神で応援します。そして3年後、卒業の日に「広陵高校を選んでよかった」と、うれしい言葉を聞かせてください。

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